やや持ち上がった「本宮三」の御柱。矢印のように持ち上がっていきます。
しかし持ち上がるにつれて左側に傾いてしまい、修正が大変でした。
左右のバランスを修正しながら持ち上がる御柱。乗ってる人のバランスも崩れ気味。
この辺りからは順調に上がっていきます。
ほぼ立ち上がった御柱。
無事建てられ、垂れ幕が下がり、くす玉が割られ、銀紙が舞いました(しかしこの間の作業はてこずっていたのか、だいぶ経ってました)。
これはお隣の「本宮四」の御柱。
非常に整然としており、「本宮三」よりも早く建てられました。
こちらは「本宮二」の御柱。
根元はシャベルカーで埋められてました。
そして天下の「本宮一」の御柱。
画面ではわかりませんが、やはり太くて長いのです。建てられた後も賑わってました。