賢治の童話の中で、「めくらぶどう」として登場する野ぶどう。
先生が多磨霊園で採ってきてくれました。
実の若いときは緑色で、だんだん濃い青色になり、じょじょに色が薄くなると、最後には白くなって枯れます。
濃い青色の時は、つやつやとしてとってもきれいです。