夕方、家族そろって玄関先で「おがら」という乾燥した麻の茎をたきます。諏訪では、白樺の皮をたくのですが、地方によっていろいろちがうのでしょうか。
この火を目当てに、キュウリの馬に乗って帰ってくるんですね。