午前中の誘導馬をつとめたタイイーグル号。彼にも乗馬練習で乗せてもらいました。 午後の誘導馬は金色のたてがみが美しいトウショウファルコ号。 同じく誘導馬のメジロアイガー号。乗馬センター時代、彼のおかげで「駆け足」ができるようになった思い出深い馬です。 次々に本馬場入場をする馬たち。 スタート直前の様子。近くで見ると本当にドキドキします。 ロンドンカップで1着になり、表彰を受ける岡部騎手。