鉢が二重になっていて、水は外側の水色の部分に入れます(穴のあいていない器)。内側の鉢に穴があいていて、レカトン(土にあたる部分)が水を吸い上げます。水位計の決まった範囲より水が減ったらあげればよいので、とっても管理しやすいしくみです。エアープランツのように、最近は部屋でも育てやすい植物がいろいろありますね。