左の水色のものがモニター。ご覧のとおり、まるっきりテレビを改造したものです。
右の黄色の物がキーボード。ほとんど算数の計算に使われていたようです。
で、本体は?というと、隣接する教室に大きな物が置かれていたそうです。
筑波大学の教授が開発して作ったそうですが、これを使った子どもたちも、もう40歳近いとか。