7月9日10日は、四万六千日で「ほおづき市」。
というわけで、ほおづきをデザインした手ぬぐいが飾られていました。
(額縁に入っていてガラスが反射するので斜めの撮影でみにくくてすみません)

折りたたむとはっぴになる手ぬぐいもかわいい。
三社祭にはぴったり!?

一枚の手ぬぐいを折ると、袴になる手ぬぐい。
他にも、江戸のシャレがきいた手ぬぐいや、粋な柄の手ぬぐいがたくさんあって、見ているだけでも楽しいです。


ご主人の川上桂司さん。80歳以上とは思えないお元気な方で、まだまだ現役で新作を作っています。