リトルと怪鳥のバルセロナ旅行記2007/6/12(六日目)の様子 【Cosmocaixa Museum(コスモカイシャ)】この日はリトルも会長にお供して、「Meteoroids(メテオロイド)」という流星の学会を見学しました。学会場の最寄り駅。ホテルからは「地下鉄→カタルーニャ鉄道→バス」と乗り継ぐ、市街地からちょっと離れた山裾にあります。 「アベニーダ・ティビダボ」駅。ここからティビダボ山(後日紹介します)へ行けます。 ラ・カイシャ銀行財団による自然科学博物館Cosmocaixa Museum(コスモカイシャ)。 入口には「Welcome」(英語)とか「歓迎光臨」(中国語)など各国の言葉で挨拶が書いてありましたが、「ようこそ」(日本語)はありませんでした。 館内は広くて、子どもたちが自由に実験などして楽しめる展示がありました。 地下展示場の突き当たりは、大きな植物園になっていていました!(ガラスの前にいる人間とサイズを比べてみると、その大きさがよく分かると思います) ガラスに張り付いて撮ってみました。ジャングルのような温室に、大きな板根のある巨木が迫力満点。 上のフロアに、天文関係の展示がありました。 次のページへ> |